交通事故治療内容（自賠責保険）
独自開発の関節療法
ラマ接骨院の関節療法はカリスマトレーナーとして有名な佐々木先生と共にAKAをベースにAKAの弱点、危険性を解剖学、生理学、運動学に沿って改良した独自関節療法です。
大きな特徴としてはボキボキならして効果が上がらないものとは違い、関節稼働域を正常に戻し、筋肉の痛みを取る療法で、施術する時にほとんど痛みもありませんし、危険もありません。
それは筋肉を熟知し、それを生理学的に動かすことをしているからであり、細かく説明すれば教科書を見れば納得していただける内容ばかりです。
理論的に説明が出来ないものでは駄目だ・・・エビデンス（科学的根拠）の無いものでは今までの胡散臭いものと一緒だ!!と考えて作り上げたものです。
まだまだ進化の続いている理論ですが、様々なアスリート等にも支持して頂けているラマ接骨院自慢の療法です。
山田式栄養療法と分子整合医学をベースにアドバイス
ラマ接骨院栄養学は日本の底の浅い栄養学とは違います。
小川直也さんや美川憲一さん、プロ野球の日本ハムなどに栄養コンディショニングアドバイスをされている山田豊文先生の理論と最新の予防医学と言われる分子整合医学をベースに作り上げたものです。
痛みの原因である慢性的な炎症は意外と栄養が原因のこともあります。
それを一つ一つ改善していき本当に治す・・・・それがラマ接骨院の栄養学です。
最新の酸素カプセル導入
ラマ接骨院では最新の酸素カプセルを導入しています。
それはスポーツの現場でその効果を実感してきたからです。
一番有名なのはサッカーのベッカム選手が骨折した時に微弱電流と共に使用したら回復が飛躍的に高まり、大会に間に合ったという事実もあります。
普段でも日本一安い料金ですが、自賠責保険で治療の患者様に限り30分100円でご利用できます。
早期回復を望まれる方は一度お試しください。
トップアスリートも使用している微弱電流（マイクロカレント）
ダルビッシュ選手、菅山かおる選手などトップアスリートも使用している微弱電流もしくはマイクロカレント（MCR）とも言います。
MCRとは、Microcurrent（マイクロカレント＝微弱電流）のこと。
人体には細胞が傷ついて時にそれを修復しようと電流（命令）を流すようにします。
それを人工的に再現し、局所的に流して細胞の修復を促すのが微弱電流です。
世界で有名なベッカム選手が骨折の時に酸素カプセルと共に使用したのは有名です。
しかもほとんど刺激を感じない弱い電流なので神経や筋肉を興奮させないため、運動後のアフターケアに使われ、早期の回復、筋肉痛予防にもなるのです。
ラマ接骨院でも首、腰など様々な痛みが強い方には最初から付けていきます。
それにより治す指令を直接流すことが出来るので回復力が飛躍的に上がる臨床上でも実感しております。
泥湿布（ハルシン）を使用します。
以前は老舗のローテルというものがありました。
しかし作っている会社が潰れてしまい、現在ラマ接骨院ではハルシンという泥湿布を使用しています。
これは
泥状の湿布の素を半紙ではさみ、さらに和紙をくっつけて作るものです。
現在は使用しているところは少ないですが、冷却効果に関しては他の湿布とレベルが違います。
急性期の炎症を取り除くにはこれが一番効果的だとラマ接骨院では考えています。
早い段階でのハルシンを使用することにより炎症が抑えられるので運動療法などにも移れます。
それにより早期回復が出来るのです。
筋肉の代わりにキネシオテープ
ラマ接骨院ではプロスポーツ選手も使うキネシオテープを使用します。
筋肉の代わりをしてくれるこのテープは使用することにより、筋肉を休ませ、回復を促進することが出来ます。
交通事故の初期には安静が一番大切です。
その様な時にこのキネシオテープを効率的に使い出来る限り安静状態を作るのです。
またリンパの流れも良くすることが出来るらしいので痛みが取れない、仕事上固定が出来ないなどお困りの方に使用します。
超短波療法
ラマ接骨院ではテレビでも話題になった最新の超短波治療が出来ます。
超短波は昔からあるものですが、ラマ接骨院で導入した最新の超短波治療機はパルス方式というものでテレビで紹介された機械の3倍の出力が出ます。
細胞そのものを振動させることにより深い筋肉まで柔らかく出来ます。
交通事故などの筋肉の拘縮緩和にはとても役に立ちます。
